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免許を返納する年齢を考える

今回は免許を返納する年齢を中心に書いていこうと思います。
免許を返納しないとだめなのか、自主返納する目安なども紹介します。

 

免許を返納する年齢は何歳までに

日本では高齢になり身体的に衰え危険を感じると自動車免許を自主的に返納できる制度があります。

何歳までに返納するといた条件はないので、逆に言うと安全に運転できるのであれば何歳でも免許を持っていることはできます。
 

 

免許を返納できる年齢は何歳から

免許を返納できる年齢も制限はありません。

若くても運転に危険を感じる人、病気などで運転するのが危険と判断した人が返納できるようにしているんだと思います。


因みに、高齢者が免許を返納しても不便にならないように、免許を自主返納すると身分証に使える『運転経歴証明書』が申請できます。
運転経歴証明書を提示するとバスやタクシー代に飲食店や観光地まで安くなる特典が各都道府県で準備されてます。

若いが車に乗らないし特典が受けたいと免許返納を考えてる人は、市区町村で条件が決められていて65歳以上など年齢制限があるものが多いので、しっかり調べて抜け道を探してみてください。

 


免許の返納する平均年齢や目安は

実際に免許証を返納した人の統計データを見てみると
女性は75歳~79歳
男性は80歳~84歳
の人が自主返納をする割合としては高めでした。それぞれ思い立ったタイミングで返納するようで思ったよりも偏ってなかったです。


上記で何歳でも持っておけると書きましたが、それは安全に運転ができると言う場合です。

警視庁が公表している資料の中で「高齢運転者運転による死亡事故に係る分布」のグラフの年齢に注目してください。


引用元 https://www.npa.go.jp/toukei/koutuu48/H29siboubunnseki.pdf

75歳未満に比べて年齢層が上がるとグンと死亡事故率が上がっています。

高齢者運転の死亡事故を減らすために75歳以上で自動車免許を更新する場合には『認知機能検査』と『高齢者講習』を受ける必要があります。


認知機能検査で認知症と判断された場合は免許を取り消されてしまいます。
そうなった場合は免許を自主返納したことによって得られる特典や優遇というものが受けられなくなってします。

免許の返納する年齢を数字的な目安で言うと65歳から75歳までが免許返納する年齢の最初の目安と言えるのではないでしょうか。


 

免許を返納する理由


免許を自主返納する理由として、家族に勧められて返納しようと決めた人が3割以上を占めています。
他にも「運転に自信がなくなった時」や「車を運転する必要がなくなった時」に免許を自主返納しようと考える人が多いようです。

家族に運転してくれる人がいるならその人に任せるのも良いですよね。
 

 

小さくても事故を起こした場合に、もしこれが大事故だったら…と思って免許返納する人もいます。
実際に保険に入っていたとしても、人の命を交通事故でなくしてしまった場合には取り返しがつきません。

もちろん自分の身を守るといった意味でも、もう危険な車には乗らないと決めて65歳ぐらいでも免許返納する人もいます。


ただ、田舎に住んでいる人ほど交通手段の足として車が必要なので、なかなか手放すという決断はしづらいのが現状です。
しかし、最近では電動自転車に乗り換えて運動がてら乗っている人も増えてきています。


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