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高齢者の免許返納はデメリットだけではない

高齢者が免許返納する際のメリットとデメリットについてはこちらの記事で軽く触れていますが、今回は免許を返納しようと本気で考えた時に、どういったデメリットが起きるのかというところを詳しく紹介していこうと思います。

 

高齢者が免許返納した時のデメリット

・身分証明代わりの免許証が無くなる
・不便になり趣味が無くなる
・関りと行動範囲が狭くなり家族の負担が増えるかも
・認知症が進行するかも
・自信がなくなる

 

身分証明代わりの免許証が無くなる

自動車の運転免許は車を運転する時だけではなく、クレジットカードを作ったり市役所などの書類を出す時など身分証明書として使われることも多いです。
なので、免許を返納してなくなってしまうと身分を証明するものが免許証しかない場合に困ります。

 

ただ、対策として管轄地区の警察署から運転免許センターで免許を返納した時から5年以内に『運転経歴証明書』を申請すれば交付してもらえます。


もちろん、車の運転には使えないのですが身分証明書として一生使うことができます。事故や違反、更新で免許が無くなった後では申請できないので注意が必要です。

 

不便になり趣味が無くなる

趣味は〇〇です。とはっきりしていない人の場合、用事があるところまでのドライブが楽しかったりします。

車が無くなって家から出るのが面倒くさくなった場合に、わざわざ行くのも手間に感じて趣味がなくなってしまい、外出が減ってしまう人もいます。

近所での集まりや家でできる趣味に挑戦してみるといいですね。

 

関りと行動範囲が狭くなり家族の負担が増えるかも

車に乗れなくなり行動範囲が狭くなりますし、買い物や病院通いなど外出しなければならない時にバスや電車を使いづらい立地の場合には家族が送迎をしたりする必要が出てくることも増えやすいです。

 

認知症が進行するかも

認知症の予防として、考えることや指先を動かすことなどがありますが車の運転をしなくなり、家から出なくなると認知症が進行しやすくなります。


何か自分で積極的にやれることを見つけて挑戦していかないと、免許を返納して車がなくなったから楽しくないと言う考えに至ってしまいます。

なので、電動自転車で今まで行かなかった近所を回ってみるというのも刺激を受け認知症の予防にもつながるかと思います。


詳しくはこちら⇒高齢者におすすめな電動自転車

 

自分に自信がなくなる

自分ではまだ車の運転ができると思っているのに家族からの強い説得により運転免許を返納した場合、免許を取り上げられたような気持ちになりがちです。
 

それは「おまえにはもう運転は無理だ』と言われてるようで(俺は、車の運転すらできないんだ)と否定された気分になって自分に自信をなくしてしまう人もいます。

誰でもできる自動車の運転ができない落ちぶれた奴と感じてしまうのではないかなと個人的には考えています。

免許返納する前にしっかりと本人と話して、高齢者としての人生の楽しみ方に気づいてもらうのが大切なのではないでしょうか。

 


免許返納する際の一番の理由は、家族に高齢者としての人生の楽しみ方返納を勧められた時や事故を起こしかけて運転に自信が持てなくなった時です。


どちらにしてもネガティブな感情を持ちやすく、デメリットが気になりがちですが、免許を返納して車を手放したことにより家族との時間やコミュニケーション、ご近所の集まりなど得られるものもあります。

行政は免許を返納し『運転経歴証明書』を交付した高齢者に対しての優遇でバスやタクシー飲食店の割引もしているので、悲観的にならずに事故のリスクを避けて人生を楽しんでいければいいのではないでしょうか。

免許を返納しようと考えている人はこちらの記事もご覧ください免許 返納

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